高次脳機能障がい当事者がっちは思います。体重管理の難しさ。
やばい!体重増加。
何か知らない間に、体重が増えているようです。
日ごろの不摂生がひびいてるな。
僕の家には体重計がないし。
あっても体重計に乗って増えていることを目の当たりにすると、ショックで立ち直れないかも・・・
僕たち身体障害の当事者にとって、体重増加はやばい。
電動車いすに乗っていて、あまり運動らしい運動もしていないので体重が増えたんでしょう(自己分析によると)
昔やったら、ちょっと太ってもすぐに落ちてたけど、今は落ちない。
そこで思いついたのが、電動車イスを押して職場の行き帰りをすること。
少しでも体を使うことにならしていかな。
ちょうどちょうど電動車いすでなら、片道10分ぐらいでちょうどいい距離なので挑戦しようと思います。
一年後には、生まれ変わったニューがっちが登場する予定です。
お楽しみに!
・・・ここからはお知らせです・・・
平成29年9月2日(土)13:30~14:45まで大阪市立科学館でプラネタリウムをみます。
お楽しみに!!
・・・お知らせはここまで・・・
なんとかならんか、大阪ksgがっちの記憶障害
あんまりへこたれない俺やけど、いい加減嫌になってくる。
これで何枚目?
タオルをなくすの。
今日は首にかけてたやつが、知らん間に落ちたんやと思う。
でも店にそのまま忘れてくることもあるし、もしかしたらそもそも家から忘れて出かけてるかもしれん。
年間にしたら5、6枚はコンビニで買ってるで。
あきれるな( ; ; )
今日は1日休みをもらったので、ゆっくり過ごしました。
高次脳機能障がいサポートグループひなたぼっこの会のお出かけイベントも近づいてきた。緊張してきた。
ここからはひなたぼっこの会のお知らせです📢
高次脳機能障がいサポートグループひなたぼっこの会の予定
9月2日に大阪市立科学館のプラネタリウムを見ます。
ひなたぼっこの会の一大イベントなので、いいものにしたいです。
お知らせ終わり📢
こちらのブログでもがっちの奮闘っぷりがわかります。
一度読んでみてください。
いちいちまるのブログはこちら
がっちは考える。曜日の感覚をつかむ方法。
僕は寝ると、その日にあったことの50~60%は忘れています。
だから昨日の服装とかカバンの中身、昨日のブログ、手帳などを見返してじわじわ思いだしてきます。
そうやってても日付や曜日の感覚はつかみにくいです。
そこで僕が曜日感覚をつかむためにやっていること。
それは毎朝のテレビの時間チェック。
今は便利になって、新聞をとっていないわが家でもテレビのデータ放送を見れば、一目瞭然。
だから朝の洗濯をしている間に、テレビのデータ放送で(日付と曜日)チェックして手帳とスマホで一日の予定を立てます。
これを毎朝のルーティーンにしています。
朝起きいて、洗濯物があるかチェックして、テレビをつけて曜日と日付を確認。
そしてスマホと手帳で、予定の確認。
一見めんどくさそうに思えるけど、これが俺にあっているようです。
こんなルーティーンがあると、1日のスタートを切るには最適ですよ。
がっちからの提案でした。
-高次脳機能障がいサポートグループひなたぼっこの会からのお知らせです-
プラネタリウム見学会の予定
日時:平成29年9月2日(土)13:30~15:00
場所:大阪市立科学館 入口
-お知らせ終わり-
ヘルプマークの登場だ。
ヘルプマークを知っていますか?
援助や配慮を必要としている方のためのマークです。
このマークを見かけたら、電車内で席をゆずる、困っているようであれば声をかけるなど、思いやりのある行動をお願いします。
ヘルプマークとは
配慮や援助を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマークです。
ヘルプマークの啓発
ヘルプマークは、それを見た方に支援を促すことを目的としているため、広く日民の方に趣旨をご理解いただくことが重要です。
このことから、配慮を必要とする方やそのご家族、支援の方の安心につなげるとともに、府民の方の助け合いの機運を高め、必要な配慮や援助を受けやすい社会、「共生社会」の実現のため大阪府全域の取り組みとして、普及啓発に取り組んでいきます。
対象者
援助や配慮を必要としている方。
(例)義足や人工関節を使用している方、
内部障がいや難病の方、
妊娠初期の方 など
NPO法人いちいちまるも障害のある仲間のために、ガンバっていきたいと考えています。
その他、がっちのブログもお読みください。
今日はとても大事な障害者自立センターの勉強会でした。
この勉強会には、大阪KSGがっちも参加していました。
僕たち障がいのある人にとってとても大事な自立生活や各種相談に答えてくれる自立生活センター(CIL)
そんな活動を高次脳機能障害の世界でもやっていこうと、心に誓ったがっちなのでした。
障害のある人もない人も、住みよい社会をつくるには、どうしたらいいか?
これは高次脳機能障がい当事者の俺にとっても永遠のテーマです。
どうしたらいいのか、今も考え中です。
みなさんの意見を集めています。
どんな社会になれば住みやすいですか?
みなさんの意見をもとにがっちは進んでいきます。
こちらのブログでも障がい当事者関係のブログを書いています。よかったらどうぞ